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今日も元気にアホやってます

サメ好き、スケボー好き、カメラ好きの大人になりたい25歳

精神科に通い始めて

精神病院と聞くとどんなイメージを持つ?

 

これはねみんなに聞きたい。

 

やばくなっちゃった人しかいかないっていうイメージ、

それはあながち間違っていない。

 

 

もしかしてこれってウツかもしれない

 

職場に行く途中に涙が勝手に出てくるようになって

さすがにおかしいと思った。

 

気づいたら自殺方法を考えている自分がいた。

さすがにやばいと思った。

 

自分の症状をぐぐった時に

「もしかしてウツかもしれない」という診断がでた。

 認めたくないけれど、自分、いま相当キテるって感じた。

 

職場でもうまく話せなくなって(今でもそうというか話すのが苦手)

教えられたことをすぐ忘れてしまうようになって

【わたし、バカになったのかな】

って思った。

アホだけど、記憶力だけは人一倍いいはずなのに

自分の記憶すら頼りにならなくなった。

 

電車を間違えて、帰ろうと思ったのに全然違うところに行ってしまったり。

 

 

はじめての心療内科

 

くぐりたくなかった心療内科の門をくぐったのは

きちんと自分の症状を判断して欲しかったから。

 

人生で初めて「抗うつ剤」を処方された。

軽いやつで、2週間様子見と診断されたから

薬飲んでりゃ楽になるかなーとまだ楽観視していたところはある。

 

抗うつ剤はすぐに効果は出ない。

 

症状はどんどん重くなって

ついに本当に職場に行けなくなる日が来た。

 

過呼吸って苦しい。

 

その頃は心配してくれた母親が、私を実家に呼び戻してくれたおかげで

なんとか対処できたけど、あれはなかなかに苦しくて衝撃的。

 

 

外に出ることすら怖くなっていた私に

母親が付き添って心療内科に行ってくれた。

 

抑うつと診断され、薬が増えた。

心療内科よりも精神科の方がいいということで、

病院は、電車を使わなくても済む、家から近い精神科に通うことになった。

 

 

心療内科から精神科へ

 

一般的に心療内科と精神科の違いは

実際には大きな違いがあるかと問われればそうでもない。

しかも「精神科」と書くより「心療内科」と書いた方が

敷居が低く受診しやすいということで

心療内科」と銘打つ病院も多い。

 

どっちも「心」の病気を扱うけれど

心療内科は身体に症状が出た時

・精神科は心に症状が出た時

神経症とか鬱病は後者を受診した方がいい。

 

 

そんなこんなで、

私はバッチリ精神科に通わなきゃいけない症状がでたので

恐る恐る精神科に通い始めた。

 

偏見かもしれないけど、

私の中での精神病院のイメージは

・壁が妙に白い

・奇声を発する人がいる

・窓がない

だったから、精神科に通ってるって周りの友達にも

最初は怖くて話せなかった。

やばいヤツって思われるのが怖かった。

 

 

実際の精神病院は、そんなに閉塞感はない。

窓もあるし、なんならずっとクラシック音楽が流れている。

あー拘束服ないんだーと変に安心した記憶はある。

 

壁は真っ白じゃなかった。

でも、今でも覚えているのは

主治医の部屋の壁についていた、妙に茶色く変色したシミ。

いつもそのシミを見ながら話していた気がする。

 

奇声を発する人はいなかったけど

待合室でいきなり怒鳴る人はいた。

めちゃめちゃ怖くて身体が強張った。

 

 

毎週通っていた。

 

薬も増えたし、いろんな症状が出始めた。

拒食過食自傷行為

 

終わらない穴に落ちて行くような感じだった。

 

精神科との長い付き合いが始まった。